タイ古式マッサージSMH Japan山口校の理念

タイ古式マッサージ（ヌアボーラン）は２５００年程の歴史があり、
南部のワットポースタイルと北部チェンマイスタイルの２スタイルがあります。
SMHでは全身の１０のセン（エネジーライン）を指・手のひら・足・ひじなどで刺激し、ストレッチなどを取り入れたチェンマイスタイルを用いています。
タイでは、病気の治療としても用いられ、国の認証もありますが、日本では、あくまで、疲れ・癒しなどの、リラクゼーションとしての施術になります。

チェンマイには、タイ国文部省認可校の認可を受けた学校が１２校ありますが、現在その１２校のタイ古式マッサージ協会のチェアマンを勤めるのがSMHのピクニック校長。
看護師を約３０年経験後、オールドメディスンホスピタルでチーフ教授として１０年勤め、中国ツボ療法の勉強の為、中国に留学をし、その後２０００年に当校を設立。
SMHの教育方針は、個々のレベルを把握しきめ細やかな指導を心がけ実際の授業は、

①施術の技を見てテキストに書き込み
②実際に施術を受け
③実際に施術する

上記の理念を元にSMH  Japan 山口校でスクールの運営を行っております。
現在、山本(男)石川(女)両名でスクールを担当しており
両名とも、柔道整復師免許・鍼灸師免許を取得し
タイ古式マッサージのみならず東洋医学と西洋医学の良いところ(経絡経穴や骨・筋肉・靭帯の解剖学)をミックスし施術の流れを組み立てる手法も編み出し
スクールに通われた方限定でお伝えしています。

他にも、呼吸法で痛みやストレスを緩和させることも...

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